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沖縄面白アクセサリーシリーズ


季節はずれのジャックランタンピアス

ハロウィンを賑わせるジャックランタンが、季節外れの春にピアスになって帰ってきた!

 

そんなへなちょこの顔をしたジャックランタン。

 

左右ちょっと顔が違うけど、それも楽しく身に付けてもらえたら、楽しいかと思います。

 

沖縄の面白いシルバーアクセサリーとしては、ちょっと笑えるそんなピアスです。

¥3,500

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  • 配送期間:3-6日

のまんじゅうペンダント

沖縄の伝統的な銘菓の一つ、のまんじゅうをペンダントにしてみました。沖縄の子供なら誰もが口にするまんじゅう。沖縄好きな方にはたまらない作品になってます。

¥4,500

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ちんすこうペンダント

沖縄の伝統的な銘菓の一つ、ちんすこうをペンダントにしてみました。沖縄の子供なら誰もが口にするお菓子。観光客なら知らないはずはないお菓子。沖縄好きな方にはたまらない作品になってます。

¥4,500

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ゴーヤーコンチョペンダント

沖縄の代表的な野菜といえば、そう!ゴーヤー!!

 

沖縄に馴染み深くて、今では、日本中で食べられてるゴーヤー。

そんなゴーヤーをさりげなくコンチョペンダントにしてみました。

 

コンチョとは?

コンチョ(concho)とは金属の「飾りボタン」のことです。

 

財布や鞄、洋服のボタンやアクセサリーの部品として使うことが多いです。

 

語源はスペイン語で、コンチャ(concha)とも呼ばれています。

 

丸という形には初めもなく終わりもないこと、太陽や月

も丸いこと、季節は循環し、 人の世代も誕生と成長と

死を繰り返し循環することなどから、円環は宇宙全体を

象徴する形と考えられている。 また、人々の「輪」

や、万物の調和を象徴するとも考えられている。円満に事がいく。丸く収まるという意味合いを込めています。

 

沖縄好きなお客さまには必見ですよ。

¥5,000

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パーランクーコンチョペンダント

そんなパーランクーをコンチョペンダントにしてみました。

 

もちろん、エイサーファンにとっては、堪らないペンダント!

 

今年の夏は、パーランクーコンチョペンダントを身に付けて、エイサーを見ると一味違うかも。

 

コンチョとは?

コンチョ(concho)とは金属の「飾りボタン」のことです。

 

財布や鞄、洋服のボタンやアクセサリーの部品として使うことが多いです。

 

語源はスペイン語で、コンチャ(concha)とも呼ばれています。

 

丸という形には初めもなく終わりもないこと、太陽や月

も丸いこと、季節は循環し、 人の世代も誕生と成長と

死を繰り返し循環することなどから、円環は宇宙全体を

象徴する形と考えられている。 また、人々の「輪」

や、万物の調和を象徴するとも考えられている。円満に事がいく。丸く収まるという意味合いを込めています。

 

¥5,000

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ムーチーコンチョペンダント

沖縄のムーチーをコンチョペンダントにしてみました。

 

ムーチー(餅、鬼餅)は、沖縄県で食される菓子の一種。「餅」の沖縄方言であり、サンニン(月桃)の葉で巻くことから「カーサムーチー」と呼ばれることもある。餅粉をこね、白糖や黒糖、紅芋などで味付けを行い、月桃の葉で巻き、蒸して作る。旧暦の12月8日(グレゴリオ暦では概ね1月)に、健康・長寿の祈願のため縁起物として食される。ムーチーを食べる旧暦の12月8日(新暦の1月下旬から2月上旬)は沖縄では最も寒い時期であり、この時期を沖縄方言でムーチービーサー(鬼餅寒)と呼んでいる。

 

「鬼餅」の由来は沖縄本島の民話による。その内容は、昔、首里から大里に移り住んだ男が夜な夜な鬼になって人畜を襲うことから、その男の妹が憂いて、鉄釘入りのムーチー(鉄の塊とする場合もある)を兄に食べさせ、弱ったところを海に蹴り落として殺したというものである。このように、鬼退治にムーチーが使われたことから「鬼餅」と呼ばれることとなりました。

 

その沖縄好きには、たまらないペンダント。一工夫珍しいペンダントが好きな方は、必見ですよ。

 

 

コンチョとは?

コンチョ(concho)とは金属の「飾りボタン」のことです。

 

財布や鞄、洋服のボタンやアクセサリーの部品として使うことが多いです。

 

語源はスペイン語で、コンチャ(concha)とも呼ばれています。

 

丸という形には初めもなく終わりもないこと、太陽や月

も丸いこと、季節は循環し、 人の世代も誕生と成長と

死を繰り返し循環することなどから、円環は宇宙全体を

象徴する形と考えられている。 また、人々の「輪」

や、万物の調和を象徴するとも考えられている。円満に事がいく。丸く収まるという意味合いを込めています。

¥5,000

  • 残りわずか
  • 配送期間:3-6日

クバオオジコンチョペンダント

クバオオジとは、クバの葉で出来た扇のこと。

 

沖縄では、戦前、クバの葉を扇子がわりに扇いで使ってたもので、近年だと、エイサーのチョンダラーがもって扇いでいる扇子になります。

 

そんな民具の1つであるクバオオジをコンチョペンダントにしてみました。

 

クババーキを真鍮で表すことによって、より扇子らしく見えるのが特徴です。

 

あなたも沖縄の文化に触れたクバオオジコンチョペンダントを身に付けて、沖縄に思いをはせてみませんか?

 

コンチョとは?

コンチョ(concho)とは金属の「飾りボタン」のことです。

 

財布や鞄、洋服のボタンやアクセサリーの部品として使うことが多いです。

 

語源はスペイン語で、コンチャ(concha)とも呼ばれています。

 

丸という形には初めもなく終わりもないこと、太陽や月

も丸いこと、季節は循環し、 人の世代も誕生と成長と

死を繰り返し循環することなどから、円環は宇宙全体を

象徴する形と考えられている。 また、人々の「輪」

や、万物の調和を象徴するとも考えられている。円満に事がいく。丸く収まるという意味合いを込めています。

¥5,000

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ハブとマングースーの仁義なき戦いペンダント

沖縄では、名物となっていたハブとマングースーの戦いをペンダントにしてみました。

最近では、沖縄では、戦うのを見ることもなくなり、それを再現したくて、ペンダントに仕上げました。

 

そんな沖縄で見れなくなったハブとマングースーの仁義なき戦いペンダントを懐かしみながら、身に付けて見ませんか?

¥8,000

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宮古島のパーントゥーペンダント

宮古島のパーントゥーの神様をペンダントにしてみました。ちょっとコミカルな顔が癖になるペンダントになってます。

 

パーントゥーとは?

 宮古島北部・島尻集落に伝わる伝統行事です。旧暦9月、全身泥まみれの奇妙な格好をした3匹の神様が集落に現れ、人々、家、車に泥を塗りまくります。泥を塗られた者には無病息災が訪れるそうですが、なんとも奇妙な祭りです。正式にはパーントゥ・プナハといい、年に三回あるプナハ行事の最終回にあたります。

 

そんな由来のある神様をペンダントに身に付けてみませんか?

¥8,000

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みるくの神様ペンダント

沖縄のお祭りの象徴としてとりあげられることの多いミルクは、海の向こうから五穀豊穣、幸福をもたらすとして崇められている神様。

 

そんな素敵な神様をペンダントにしてみました。

どこか愛くるしい、そのみるくの神様は、身に付けていて、癒されますよー。

 

そんな由来のある神様をペンダントに身に付けてみませんか?

¥8,000

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チョンダラーペンダント

沖縄の夏の風物詩といえば、エイサー!

そのエイサーの場を盛り上げてくれるのがチョンダラー!

 

チョンダラーとは?

 

京太郎(チャンダラー、チョンダラー)は、沖縄の伝統芸能のひとつ、またその演者。20世紀以降に形作られた現代のエイサーにおいては、構成要素のひとつとして組み込まれている。地域によってはコッケイ、サンダー(三郎)、ナカワチ、チョーギナーなどとも称される。

 

古くから琉球には京太郎と称される門付け芸があり、祝福芸、念仏踊り、人形芝居などを演じていた。18世紀初頭の時点で、その由来については京から渡来したものとも、京太郎という人物が作ったものとも、もはや不明となっていたという。琉球王朝時代には、首里に安仁屋(アンニャ、「行脚」とも)村と称する念仏者(ニンブチャー)の集落があり、京太郎たちが広く各地を歩き回っていたという。明治期には門付けは廃れていたが、芝居の出し物として構成されることがあった。

 

組踊『万歳敵討』には、主人公が京太郎に扮して敵討ちの相手に近づこうとする場面がある。

 

また、沖縄の各地に伝わる獅子舞の伝播に関して、京太郎が関わったとする伝承が残されている例がある。

 

現代のエイサーにおいては、顔を白塗りにして滑稽な所作で場を盛り上げながら、隊列の整理をする役割として、京太郎を加えることがよくある。これはサナジャー(ふんどし姿の意)と呼ぶのが本来ともされるが、京太郎と呼ぶことも多い。

 

 

そのチョンダラーをコミカルにも、ペンダントにしてみました。

 

そんなひょうきんなチョンダラーを身に付けていてみませんか?

¥10,000

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エイサーをするシーサーペンダント

沖縄の夏の終わりの風物詩といえば、エイサーですね。

 

そのエイサーをコミカルにも、シーサーが踊ってるのを表現し、ペンダントにしてみました。

 

エイサーとは?

 

本土の盆踊りにあたる沖縄の伝統芸能のひとつで、主に各地域の青年会がそれぞれの型を持ち、旧盆の夜に地域内を踊りながら練り歩く。

 

一言で「エイサー」と言ってもその形態はいくつかに分類され、現在ほとんどの青年会が、大太鼓、締め太鼓を中心とした「太鼓エイサー」であり、沖縄県中部が最も盛んな地域と言われている。その中でも旧与那城町、旧勝連町で見られるエイサーは「パーランクー」という方張りの太鼓を用いたエイサーがほとんどで、締め太鼓とは違った雰囲気を醸し出す。

 

また、太鼓を使わない「手踊りのみのエイサー」もあり、本島北部にいくつか存在するが、これがエイサーの最も古い形ではないかと言われている。

 

そんな可愛く、沖縄の夏の終わりの風物詩でもあるエイサーをコミカルに踊ってるシーサーを身に付けてみませんか?

 

¥8,000

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種馬ダンサーwithじゅり馬ペンダント

種馬ダンサーなるダンサーが沖縄の伝統芸能の一つであるじゅり馬を使って、踊っているのを再現して、ペンダントとして閉じ込めてみました。

 

じゅり馬とは?

沖縄県那覇市で旧暦正月20日に行われる芸能。ジュリ(尾類)とは沖縄の遊女のこと。由来は、琉球(りゅうきゅう)王国時代に役人が自分の娘を遊女に仕立て、海外からやってくる貿易商人を接待させたが、父に会えなくなった娘たちがジュリウマ行列を計画して、年に一度だけ見物人に紛れている父に会えるようにしたと伝えられている。旧遊廓(ゆうかく)の辻町(つじまち)を上村渠(ういんだかり)と前村(めーん)渠に分け、それぞれ獅子舞(ししまい)と弥勒(みろく)神を先頭に、美しく着飾った芸妓(げいぎ)たちが、馬首をかたどった板を前帯に挟み、手綱を持って「ユイ、ユイ、ユイ」とにぎやかに囃(はや)しながら街中を練り歩いた、春駒(はるごま)系の芸能である。本来は小正月(こしょうがつ)の民俗行事の名残(なごり)で、遊廓の仕事始め、客寄せの意味をもつものであったが、その後商売繁盛を祈願するものとなった。1989年(平成1)から中断したが、2000年に再開。旧暦5月4日のハーリー(爬竜)船競漕、新暦10月10日(2000年からは体育の日の前日)に行われる那覇まつり(大綱引など)とともにかつては那覇の三大祭りの一つであった。

 

そんな歴史のあるものを現代風にアレンジしてペンダントとして閉じ込め、付けているだけでも、回りから笑いがもれるペンダント。

笑いの伝道師になれるペンダントはいかが?

 

¥8,000

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がじゅまるペンダント

子供の頃、がじゅまるの木に登って遊んだ思い出がよみがえりそうなそんなペンダント。

 

それをペンダントにして再現してみました。

もちろん、がじゅまるの木に登ってる子も。。

 

がじゅまるとは?

 

クワ科の常緑高木で,南西諸島や小笠原諸島,熱帯アジアに広く分布する。幹は太くて瘤や皺が多く,分枝してよく茂る。幹や枝から多数の細い気根を垂らし,地面に届いて,支柱根になる。葉は長さ5~10cmの倒卵形で厚く,上面は緑色でつやがあり,1cmほどの葉柄があって互生する。果実はイチジクに似ているが,ずっと小さく直径 8mmぐらいで,赤く熟する。材は軽くて模様があり,沖縄では盆や砂糖樽などに用いる。

 

もちろん、がじゅまるには精霊が宿ってるとも言われます。

 

こちらは、シャツや普段着と相性ばっちり!!

 

そんな思い出が詰まったがじゅまるペンダントを身に付けてみませんか?

 

¥8,000

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きじむなーペンダント

沖縄の代表的な妖怪と言えば、キジムナー。

 

そんなキジムナーを可愛らしく、ユーモアにペンダントにしてみました。

 

キジムナーとは?

 

キジムナー(ぶながやー)は、沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊。 沖縄県を代表する精霊ということで、これをデフォルメしたデザインの民芸品や衣類なども数多く販売されている。

 

こちらは、革ひもと付けるのがおすすめ!

 

もちろん、チョーカーのように付けるのもかわいく決まります。

 

そんな愛くるしい妖怪、キジムナーを身に付けてみませんか?

 

¥5,000

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琉球ハジチ 大島style

沖縄では見ることのなくなったハジチ。

そんなハジチをペンダントにこめて作ってみました。

 

ハジチとは?

 

明治の末ごろまで沖縄で広く行われていた女性の入れ墨。成女儀礼として指から手の甲、ひじにかけて施された。模様はデザイン的な美しさと呪術的な意味合を備え、女性の一番のおしゃれだったという。1899年に入れ墨の禁止令がだされたが、昭和の初期まで密かに行われていたという。

 

 

ひとつひとつ入ってるものには意味もあり、それを調べてみるのも魅力の1つ。

 

こちらは、カジュアルな服と一緒に付けてもらいたいアイテム。

 

そんな歴史のあるペンダントを身に付けてみませんか?

 

¥7,000

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オリオンビールペンダント

沖縄の代表的なビールといえば、オリオンビール!

 

そのオリオンビールをペンダントにしてみました。

 

もちろん、オリオンビールファン、沖縄が大好きな方にはとても堪らないペンダントになってます。

 

こちらは、沖縄らしく、Tシャツにジーパン、島草履で身に付けてもらいたいアイテム。

 

もちろん、胸元に付ければ、沖縄愛がたっぷり!

 

そんなオリオンビールペンダントを身に付けてみませんか?

 

¥5,000

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ウッチリクブサーペンダント

沖縄の伝統的なおもちゃのひとつでもあるウッチリクブサー。

 

そんな可愛らしいウッチリクブサーをペンダントにしてみました。

 

ウッチリクブサーとは?

 

「起き上がり小法師(こぼし)」。土のおもりを底につけた張子の人形で、ダルマグヮーともいう。顔は白く、黄色い胸には赤や青で模様が入り、頭から背中にかけては赤く塗られている。

 

こちらは、カジュアルな服と合わせるのがおすすめ!

 

そんな沖縄の伝統のあるおもちゃを身に付けて、子供の頃に返ってみませんか?

 

¥8,000

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鯉乗り童子ペンダント

沖縄の伝統的なおもちゃでもある鯉乗り童子。

 

そんな鯉乗り童子をペンダントにしてみました。

 

鯉乗り童子とは?

 

滝をのぼるとされる鯉(コイ)に乗った、元気な男の子の張子。健やかな子どもの成長を願う、親の願望を表すとされるが、浦島太郎の竜宮城伝説に由来するという説もある。

 

こちらは、カジュアルな服と合わせるのがオススメ!

 

そんな歴史のある沖縄の伝統的なおもちゃを身に付けてみませんか?

 

¥8,000

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チンチンウンマグァーペンダント

 沖縄の伝統的なおもちゃのひとつでもあるチンチンウマグヮー。

 

そんな可愛らしいチンチンウマグヮーをペンダントにしてみました。

 

競馬の儀式に出る盛装で、王侯が馬にまたがった姿をあらわしたといわれる張子。琉球を代表する伝統的玩具のひとつだが、かつては一般の庶民には買えないほど高価だったといわれる。名前は、車のついた木箱の下に取付けた針金の弦が、引っ張るとチンチン(チャンチャン)と鳴ることに由来する。

 

こちらは、カジュアルな服と合わせるのがオススメ!

 

そんな歴史のある沖縄の伝統的なおもちゃを身に付けてみませんか?

 

¥7,000

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雌シーサーペンダント

 沖縄と代表的な置物と言えば、シーサー!

 

そんなシーサーをペンダントにしてみました。

 

シーサーとは?

沖縄の伝統的な赤瓦屋根に載せられる魔除けの獅子で、シーサーが火を食べるので火除けとして使われている。獅子瓦とも呼ばれているが、鬼瓦と違って棟ではなく、屋根の上に置かれる。シーサーは新築のお祝いに瓦職人が一つ一つ作ったと言われている。

シーサーは鬼瓦のように粘土から直接作る場合と、割れた瓦と漆喰とで作るものとがある。

 

そんなシーサーは口が空いてるのが雄で、口が閉まってるのが雌になります。

 

こちらの作品は雄シーサーで、雌シーサーのペンダントと一緒にペアで買うのがおすすめです

 

¥4,500

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  • 配送期間:3-6日

雄シーサーペンダント

 

 沖縄と代表的な置物と言えば、シーサー!

 

そんなシーサーをペンダントにしてみました。

 

シーサーとは?

沖縄の伝統的な赤瓦屋根に載せられる魔除けの獅子で、シーサーが火を食べるので火除けとして使われている。獅子瓦とも呼ばれているが、鬼瓦と違って棟ではなく、屋根の上に置かれる。シーサーは新築のお祝いに瓦職人が一つ一つ作ったと言われている。

シーサーは鬼瓦のように粘土から直接作る場合と、割れた瓦と漆喰とで作るものとがある。

 

そんなシーサーは口が空いてるのが雄で、口が閉まってるのが雌になります。

 

こちらの作品は雄シーサーで、雌シーサーのペンダントと一緒にペアで買うのがおすすめです。

¥4,500

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イユペンダント

 沖縄の方言でイユとはお魚の事。

 

そして、沖縄の草玩具を用いて制作した作品になります。

 

これから夏にかけて、海に出掛けたいけど、いけない、あるいは、気分だけでも海にいる感覚に浸りたいかたにぴったりなペンダントです。

 

 

¥5,000

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ごっぱちギターピックスタイルペンダント

 沖縄の代表的な国道といえば、58号線。

 

 

 

沖縄県民の間では、58号線の事をごっぱちと呼ぶことが多く、沖縄ではメインロードとして有名で、県民の間では、親しまれてる道といっても過言ではありません。

 

その標識をペンダントに仕上げてみました。

 

そんな県民に親しまれてるごっぱちを身に付けてみませんか?

 

 

¥4,500

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ハイビスカスペンダント

 南国の花といえば、ハイビスカス!

 

そんなハイビスカスの花をペンダントにしてみました。

 

こちらの作品はやや小さめになってるため、ファブリーな服フォーマルな服やオールマイティーで身に付けられるのがポイント!

 

そんな南国の風を感じたい方には必見ですよー。

 

¥4,000

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泡盛のクースカメペンダント

 沖縄の代表的なお酒といえば、泡盛。

そんな泡盛を貯蔵するのに使われる陶器のカメをペンダントにしてみました。

 

沖縄では、買っておいた泡盛を何年か先の記念日のために、家で寝かせて熟成される方も多いのです。 

もちろん日光(紫外線)にさらしては保存の意味がありませんので、ご注意を!! 

尚、温度はあまり関係ありません。

 

そんな沖縄を身近に感じる作品です。

 

もちろん、沖縄の泡盛が好きな方には必見!

注目集めること間違いなし!

 

 

¥5,000

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アンガマペンダント

 沖縄の独特な仮面といえば、アンガマ。

 

そのアンガマをペンダントにしてみました。

アンガマの顔が分かりやすいように真鍮と合わせて制作。

 

まるでふうふが仲良く見える感じで仕上ってます。

 

アンガマとは?

 

八重山の石垣などに伝わる儀礼集団芸能。祖先を表わすと言われる翁(うしゅまい)と媼(んみ)の仮面を付けた二人を先頭に、家々を訪ねて念仏系の歌や踊りを披露する。旧盆に行う念仏踊りのソーロンアンガマ、婦人群舞の節(しつ)アンガマ、新築儀礼の練り芸能の家造りアンガマがある。

 

そんな神秘的なアンガマのペンダントを身に付けてみませんか?

 

 

¥5,000

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牛オーラセーペンダント

 沖縄の娯楽のひとつでもある闘牛。

沖縄の方言では、牛オーラセーといいます。

 

そんな闘牛をペンダントにしてみました。

 

牛オーラセーとは?

古くから大衆娯楽として親しまれてきた沖縄の闘牛は、スペインの闘牛のように人と牛が闘うものではなく、牛と牛とが戦う迫力満点の歴史あるイベントです。

 

そんな牛同士の対決をペンダントで体感してみませんか?

 

¥5,000

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島草履スタンピングスタイルペンダント

 

 沖縄の海を歩くなら島草履を履いて歩くのが沖縄のスタイル。

 

そんな島草履をスタンピングで模様を入れて、おしゃれにペンダントにしてみました。

 

もちろん、カジュアルな服、シックな服等々、多彩なスタイルに合うこと間違いないですよ。

¥5,000

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クバ笠ペンダント

 沖縄の伝統的な帽子といえば、クバ笠。

沖縄で農業やってる方なら日差し避けにもなるので、それを被って、農業をするのがスタイルになってます。

 

そんなクバ笠をペンダントにしてみました。

 

クバ笠とは?

クバ笠とは、乾燥させたクバ(ヤシ科の植物)の葉を編んで作る伝統的な笠のこと。

 

葉っぱで出来ているとは思えないほどに頑丈で、水につよく、沖縄の強い日差しでも劣化しにくいという特徴のある笠の事。

 

そんなクバ笠ペンダントはカジュアルな服装にぴったり!

 

ちょっと変わったアクセサリーを身に付けたい方にはお勧めです。

 

¥5,000

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沖縄そばペンダント

 沖縄に来たら、やっぱり先に目にするのが沖縄そば!

 

そんな沖縄そばをペンダントにしてみました。

 

沖縄そばとは?

そばという名称だが原材料に蕎麦粉は使用しておらず、小麦粉を使用している。製法的には中華麺と同じであるため、公正競争規約では「中華麺」として分類されているが、味・食感がむしろ中華麺よりも少し弾力強めのうどんにちょいと近い。具は三枚肉(厚切りの豚バラ肉)・かまぼこ・ネギなどが載せられている。明治後半に中国人シェフが木灰に上澄み液と小麦粉を混合して麺を打ち、汁とともに食したのが始まりだといわれている(他にも色々諸説が存在する)。本土復帰後、そばの呼称が認められない時期が続いていたが1978年(昭和53年)10月17日に公正取引協議会から沖縄そばの呼称認可が成された。この10月17日が沖縄そばの日とされることになり、この日になると沖縄県内の沖縄そば提供店で色々なサービスを受けることができる。ブラジルのカンポグランデでは100年前に多くの沖縄県出身者が渡ったため、当地では沖縄そば・ソーキそばが大いに浸透している。沖縄そばにソーキをのせるとソーキそばになる。この他、テビチそば・野菜そば・豆腐そばなど様々なものが存在する。

 

そんな沖縄のポピュラーな作品を身に付けて、みんなの話の話題になってみませんか?

 

¥5,000

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コーレーグスーペンダント

 沖縄のポピュラーな調味料といえば、コーレーグスー。

 

よく沖縄そばに入れたり、みんな好みは別れますが、島唐辛子と泡盛を浸けて、一ヶ月寝かすとコーレーグスーの出来上がり。

 

そんなコーレーグスーをペンダントにしてみました。

 

そのペンダントには、ちゃんとコーレーグスーの文字も入ってるんですよ。

 

もちろん、ふだん着などに合わせやすいペンダントになってますので、沖縄好きにはたまらないアイテムです。

 

¥4,500

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ヤンバルクイナペンダント

 沖縄県に生息している鳥といえば、ヤンバルクイナ。

 

国指定天然記念物にも指定されていて、飛べない鳥と言われてきたが、最近になって飛ぶという噂もある。

 

そんなヤンバルクイナをペンダントにしてみました。

 

ふだん着に合わせたり、フォーマルなものまで、めちゃくちゃ注目を浴びること間違いなしなアイテムとなってます。

 

¥7,000

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三線ペンダント

 沖縄の娯楽に書かせない楽器と言えば、三線。

 

その三線をペンダントにしてみました。

 

三線とは?

中国福建省で生まれた弦楽器「三弦」を原型とする撥弦楽器で、15世紀以降琉球王国(現在の沖縄県および鹿児島県奄美群島)で独自に発展した。16世紀、琉球王国が日本の勢力圏下に入るより以前に日本に伝わって、三味線の起源の一つとなった。

 

そんな歴史のある三線のペンダントを素敵に身に付けてみませんか?

 

¥7,000

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扇子deスタンピングスタイルペンダント

 よく日本の落語家が片手によく扇子を持ってお話されてますね。

 

その扇子をネイティブスタイルのスタンピングと織り混ぜて、デザインしてペンダントにしてみました。

 

スタンピングも和風を意識してやってみたので、少しは和風な感じが伝わるかとおもいます。

 

扇子とは?

扇子(せんす)とは、あおいで風を起こす道具のひとつ。また儀礼、芸能で用いられる。ただし古くは扇(おうぎ)と呼ぶのが普通であった。「おうぎ」という言葉は古くは「あふぐ」(扇ぐ)の派生形の「阿布岐(あふぎ)」と呼ばれたが、日本語の変化により関連がわかりにくくなった。

 

そんなペンダントはカジュアルな服装にぴったり!

 

和柄美人になってみませんか?

 

¥4,500

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くるざーたーとウージペンダント

 沖縄の砂糖菓子と言えば、黒糖。

沖縄の方言では、クルザーターといいます。

 

そのクルザーターとウージ、いわゆるさとうきびをペンダントにしてみました。

 

さとうきびとは?

沖縄の方言で「ウージ」とよばれるサトウキビは、県内で一番多くさいばいされている作物です。沖縄の気候にてきし、昔から農家の人達の暮らしをささえてきました。

サトウキビのさいばい面積は、沖縄県の畑の約半分をしめていて、サトウキビさいばい農家も、全体の70パーセントほどになります。

 

そんなユニークなペンダントをして町を歩いてみませんか?

 

¥7,000

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サーターアンダギーペンダント

 沖縄のあげ菓子と言えば、サーターアンダギー。

 

そのサーターアンダギーを真鍮を使ってペンダントにしてみました。

 

サーターアンダギーとは?

サーターアンダーギーは、沖縄県の揚げ菓子の一種。その名の通り砂糖を使用した生地を用いる球状の揚げドーナツである。首里方言で、サーターは砂糖、アンダーギーはアンダ(油)+アギ(揚げ)+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になる。縁起の良い菓子とされる。

 

そんな沖縄好きにはたまらないアイテムとなってます。

 

もちろん、ふだん着などであわせるとめちゃくちゃかわいいアイテムですよ。

 

¥3,500

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豚のチラガーペンダント

 沖縄の公設市場に行くと見かけるものと言えば、豚の顔。そう!豚のチラガー!!

 

そんな豚のチラガーをペンダントにしてみました。

 

豚のチラガーとは?

チラガーとは豚の顔の皮のこと。 捨てるところがないと言われる豚の顔の皮は、コリコリっとした食感がたまらなくクセになります。 丹念にスモークされているので香ばしいので、ビールやお酒のおつまみとしてはもちろん、サラダや酢の物などにもよく合います。

 

そんなおいしそうなチラガーを真鍮で表現して見ました。

 

もちろん、ふだん着あるいは、チョーカーとして着けてみてもかわいいアイテムですよ。

 

¥4,000

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沖縄の大綱引きペンダント

 沖縄の体育の日の一大イベントと言えば、大綱引き!

 

その綱を真鍮で表現して、人型スタンプで、沖縄の綱引きの様子を表現してみました。

 

大綱引きとは?

沖縄県内には綱引きによってその年の吉凶を占うという風習が各地に残るが、那覇の綱挽は1600年代から行われていたとされる。

 

17世紀、那覇が首里の外港としての地位を確立すると、西村、東村、若狭町村、泉崎村の「那覇四町」が成立した。そうした中、四町が東西に分かれてみーんな(女綱)とをぅーんな(男綱)をかぬち棒でつなぎ、東西に分かれて綱を引き合うという「那覇四町大綱」(ナーファユマチウーンナ)が定着したとみられる。その後、那覇の発展とともに周辺の村々も加わるようになって琉球王国の国家的催事となり、1812年には「那覇綱挽規模帳」が作成されてルールが明確化。祝賀行事としてだけでなく、薩摩藩や清からの使節の歓迎行事としても行われるようになった。

 

明治期以降も不定期に開かれていたが、戦時色が強まる中で1935年の開催を最後に途絶えた。

 

沖縄の本土復帰の前年1971年、那覇市の平良良松市長が市制50周年記念事業として10月10日に復活させた。戦後の合併で那覇市の一部となった首里、小禄、真和志も加わって東七町、西七町での対戦となり、市を挙げての一大イベントとなって現在に至っている。

 

そんな歴史のある綱引を身に付けて町を歩いてみませんか?

 

 

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